2015年12月20日

HA端子の普及とリモート制御

エアコンにおけるHA端子の普及について調べる機会がありました。
予想とおり、主要メーカーではかなりの普及を見ているのが現状でした。
その一方で、有効な利用がなされていないように思えるのは興味深い点でした。
現在、スマートフォンによる遠隔制御が話題になっていますが、
そうした中、古くからあるHA端子が新しい役割を果たしてゆくのかもしれません。
HA端子を専門に扱う会社もちらほら見られましたが、ネットワーク制御機器メーカーが
現在の接点ビジネスに、この機能を追加してゆくならば、面白い利用が展開されて
ゆくように思います。
posted by 電ブロ at 18:21| Comment(0) | 日記

2015年12月02日

モバイルルーターとリブーター

リブーターの便利なところは、PING不通により、フリーズした機器を自動再起動できる点ですが、システムによっては、この「自動」がネックになる場合があります。異常が発生した場合は、まず「通知」が必要で、次に「判断」の部分には人が介在してから、晴れて、リブート、しなければなりません。
このことを実現するには、通常は、リブーター側に2つのNICが必要となります。なぜならばリブーターはGWを一つしか設定できないからです。一つのLANを監視しながら、別のLAN経由で通知を出すことはできません。
ところが、あるモバイルルーターを利用すると、現在のリブーターを利用しながら、「通知」「判断」「制御」が可能になることが分かりました。これまで試験を重ねてきましたが、本日、活用例としてHPに紹介することにしました。今後、明京電機社やモバイルルータメーカーとも協力して、利用方法を紹介してゆく予定です。
http://densei-sys.co.jp/fable#jirei06
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2015年12月01日

引き続き、接点制御

とある案件で、ホテルの部屋の電源管理を調査しました。

部屋に入って、カードや鍵を箱にいれると電気がつく仕組みです。

特に疑問も無く、ホテルで利用していましたが、調べてみると面白い仕組みですね。

細かい技術は別にしても、電源管理の必要について新しい観点でのニーズを感じました。

同時に、その実現における接点制御の重要性も実感することができました。

接点とは、スイッチであり、接点制御とはスイッチ動作に他なりません。

必要なとき、必要な場所で、スイッチを制御する、そのための仕組みづくりは、

Iotの普及と共に、今後、ますます増えてゆくように思います。

posted by 電ブロ at 13:01| Comment(0) | 日記